IF関数:Excel

Excelで指定した条件を表示させるには

IF関数は、「もしも・・・なら」という条件を提示して、条件を満たした場合は「A」、条件を満たされなければ「B」の処理(表示)をするという条件分岐の関数です。

IF(イフ)関数

書式 =IF(論理式,真の場合,偽の場合)
引数 論理式 真の場合または偽の場合のどちらかに判定できる式を
「=」「<」「>」などを使い作成
真の場合 論理式の条件を満たしている場合の処理を指定
偽の場合 論理式の条件を満たしていない場合の処理を指定
論理式 数量20個以上? はい 真の場合論理式:TURE  「10%」と表示する いいえ論理式:FALSE 偽の場合 何も表示しない

比較演算子

比較演算子は、2つの値を比較するときに使用する演算子です。

記号 意味 使用例 意味
> より大きい >100 100より大きい
>= 以上 >=100 100以上
< より小さい <100 100より小さい
<= 以下 <=100 100以下
= 等しい =100 100と同じ
<> 等しくない <>100 100ではない

変更日がチェック対象日以降の場合、
セル[D4]から[D13]に「レ点」を表示、それ以外は空白を表示しましょう。

作成する数式	セル[D4]  =IF(C4>=$C$15,"レ点","") ①論理式:セル[C4]値が[C15]の値以上だったら ②真の場合:満たした場合「レ点」を表示し ③偽の場合:満たしていない場合「空白(何も表示しない)」を表示する
  1. 1
    セル[D4]をクリックします。
  2. 2
    [数式]タブをクリックします。
  3. 3
    [論理▼]ボタンをクリックします。
  4. 4
    一覧から「IF」をクリックします。
  5. 5
    [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。
    セル[C15]を参照した直後に「F4」キーを押すと絶対参照になります。ダブルコーテーション『""』は自動で付くので入力は不要です。
  6. 6
    引数を設定します。(記号は半角で入力します。)
  7. 7
    [OK]ボタンをクリックします。
  8. 8
    セル[D4]に「レ点」が表示されます。
  9. 9
    数式バーに「=IF(C4>=$C$15,"レ点","")」と表示されます。
  10. 10
    オートフィル機能を使用して、セル[D4]に作成した数式をセル[D13]までコピーします。
    その際、罫線の書式がコピーされないようにします。
    • 数式の中で、セル[C15]を絶対参照で参照をしましたが、「2015/3/15」と日付を入力しても構いません。

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