強みについて

Q.「強みを生かして…」のセミナーを視聴したとき、相手から見た自分の中に強みがあると知ってビックリしました。私は人に与えている自分の印象が理想の自分とかけ離れていてイヤです。それでもその強みを生かさないといけないのでしょうか?
A.
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早坂先生からの回答

私が伝えている強みとはその人の生まれながらに持っている本質的なものを指しています。
そしてその強みとは、なぜか自分では気づきにくく、自分を客観的に見ている相手の方が見えやすいようです。
これまで10年以上にわたってたくさんの強みに触れてきました。セミナーなどで強みのかけらと思われるワードをお伝えすると、

「え?」「は?」となったり、(←知らなかったみたい)
「いやいやそんなこと言われたくないし」だったり、(←図星かな?)
「なんとなくそんな気がしていた」「そういえばあの時…」、(←何かが結びついたかも)

という方がとても多いです。

人に与えている自分の印象がイヤ。理想の自分がある。理想とそうでないことをはっきり認識していて凄いなと思いました。自分の強みも理想(憧れ)もよくわかっていない人が大半だし、『私は何者?』と自分探しの迷路に入り込んでいる人もたくさん見かけます。私も自分の強みと4~5年向き合ってから、ようやく憧れの自分を理解することができたので、いま理想(憧れ)の自分を知っていることはあなたの強みかもしれませんね。
では自分が人に与えているイヤな印象を相手はどのように捉えていると思いますか?
いいと思っているのか、それってよくないよねと思っているのか…
意外にも相手は自分が感じているほど気にしていないし、逆に“それがいいところ”とか、もっとそうしたらいいのにと思っていることが結構あるので、自分が与えている印象を周りはどう捉えているか聞いてみるといいかもしれませんね。
与えている印象の意味合いが少し変化するのではないかな、と感じています。

また、強みはもともと自分の中にあるものなので、そういう面が“ある”ということを“知っている”だけで十分です。生かすという行為はむしろ不自然さにつながります。
そこにあるあなたの強みを自分で否定しなければ、相手が自然と近づいてきます。相手とお茶したり一緒に食事や飲みに行くような距離間になったら、今度は自分の理想やなりたい自分を相手に話してみましょう。この順番がとても大事です。

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