コールセンターで働くメリット 初めてのコールセンターガイド

今回は、コールセンターのワークスタイルについてご紹介します。勤務時間帯や時給、交通の便や、職場環境など「コールセンターで働いてみたい」と思っている皆さんが知りたい疑問にお答えしていきます!

コールセンターは、融通のきくワークスタイルが魅力!

コールセンターで働く時間帯や働き方はさまざま

コールセンターの勤務時間は企業ごとに異なりますが、9~17時など定時で働けるところだけでなく、シフト制のところも多いのが特徴です。

シフト制の場合、午前中だけ、昼間だけ、夜間だけなど、1日のうち数時間単位だけ働くことが可能です。24時間のコールセンターを設置している企業の場合、深夜だけの仕事もあります。

学生が学校帰りに働く、主婦が夫や子どもがいない時間帯の昼間だけ働く、OLが会社帰りの数時間を副業に充ててWワークする、定年後のシニア層が午前中だけ働くなど、幅広い年齢層の人たちが、自分に合ったワークスタイルで働いています。ミュージシャンや俳優、お笑い芸人の卵の人達が、まだ売れていない時期に「社会勉強を兼ねて」コールセンターで働くケースもあります。

インバウンドのコールセンターには“短時間”の仕事もある

お客さまからの問い合わせや注文の電話に対応するインバウンドのコールセンターは、土日や祝日も電話を受け付けていることが多いので、余力のある人は、平日だけでなく週末も仕事をすることが可能です。

また、午前中8~12時までの4時間、夕方17時~20時までの3時間など、“短時間”の仕事があるのも特徴です。テレビ通販番組の司会者が、「ただ今から30分間、オペレーターを増員してお客さまからのお電話をお待ちしています」と言うのを聞いたことはありませんか?

あれは、商品の注文を受付開始直後に、お客さまからの電話が大量にかかってくることを想定して、あらかじめ、その時間帯にオペレーターの時間シフトを重複させて対応するオペレーターの数に余裕を持たせて待機しているのです。

コールセンターの時給はいくら?

コールセンターの時給は都道府県によって異なりますが、首都圏の相場は平均1200~1300円です。ただし、パソコンの不具合に対応するなど技術に関して専門知識が要求されるテクニカルサポートなどの時給は高め。1500円からスタートということも珍しくありません。

コールセンターは、「未経験でも働ける」点も人気

企業が新製品や新サービスの発売に合わせて、新しくコールセンターを立ち上げる場合、一度に100名単位で大量募集をすることはよくあります。そのため、事務職など退職に伴う後任者補充のためのピンポイント募集よりも仕事が決まる確率は高く、早く仕事に就きたい方にも向いている仕事です。

また、基本的にコールセンターは未経験者大歓迎。「電話対応をしたことのない人がお客さま対応をする」前提で人材を募集するからです。お客さまとうまく話せるか不安だという人も安心してください。どのコールセンターにも必ず研修期間が設けられており、それが終了する頃には、きちんと仕事ができるようになります(研修については次回で詳しくお伝えします)。

特別なスキルや資格も必要ありません。パソコンのテキストの文字打ちができる人なら誰でも挑戦できます。

コールセンターは、交通の便が良いところも見逃せない

コールセンターは、首都圏の場合は駅から徒歩数分以内、地方の場合は車通勤の人が多いため駐車場を完備しているなど、交通の便が良いところも人気があります。また、コールセンターを構えて大量募集するような企業は、社内も広々としていることが多く、清潔な空間で気持ち良く仕事ができます。冷蔵庫や電子レンジを完備している会社もあり、そうした細やかな配慮があるところも女性の支持を得ています。

知っておくと便利なコールセンター用語
コールセンターとコンタクトセンターの違いって何?

電話で、お客さまの質問に回答したり、お客さまからの注文を受け付けるコールセンターの役割は、単に電話を受けるだけでなく、お客さまの生の声を聞き、商品企画やサービスに生かす部署として、企業の中でその重要度が増しています。
近年ではお客さまからのお問い合わせも、FAX、メール、Webなどにも対応している部署も多く、電話に限らないことからコンタクトセンターと呼ぶことが増えてきているのです。

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