【展開接続図作成】●流用元となる展開接続図を基とし、今回の仕様変更部分に対して、紙でプリントアウトした展開接続図に変更箇所を朱書きする。※展開接続図は「仕様概要部分」「インターフェース画面仕様」「ハードウェアシーケンス」「ソフトウェアシーケンス」の4つの階層に分かれています。 ●変更箇所の朱書きをCADトレース部門に依頼
●トレース部門から変更後の展開接続図がCADデータとして返ってくるため、最新のCADデータをサーバー上に管理し、修正内容の確認を行う。(確認した結果、再修正がある場合は再度朱書きを作成して修正するか、軽微な場合は専用CADツールを使い修正を行う)
原則:初回1ヵ月~2か月、以降も3カ月更新の長期派遣のお仕事です。