対談：保坂 駿介 × 川崎 健一郎
人的資本経営は誰がために ～先駆者が語る人的資本経営とその先～

注目が高まる人的資本経営について、ISO 30414の国内唯一の認証機関である株式会社HCプロデュース代表・保坂駿介氏と、「人財躍動化コンサルティング」を展開する弊社代表・川崎健一郎が、人的資本経営の本質を対談形式で掘り下げます。なぜ今、人的資本経営が注目を浴びるのか。この取り組みで企業は、日本社会はどう変わるのか。これからの経営や日本社会に求められる考え方とは。開示ルールに対応するためだけでない、人的資本経営の本質的な意味とチャンスとは。先駆者ふたりの対談を、ぜひお楽しみください。

こんな方におすすめ

人的資本経営の取り組みについて興味や疑問をお持ちの経営層の方。
もしくは、以下のようなご意向をお持ちの方。

• 人的資本経営について、理解を深めたい
• 人的資本経営を進めるにあたり、社内・社外の理解を得たい
• 人的資本経営への取り組みの方針を検討している
• 人的資本経営およびISO 30414の利点を学びたい
• これからの経営や組織づくりのヒントを得たい
• 人的資本経営の目的を明らかにしたい

プログラム

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   登壇者２名のご紹介​
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   パネルセッション（例・予定）​

   • 「日本社会で人的資本経営が注目される理由」
   • 「人的資本経営の取り組み、ISO 30414から見える日本社会・企業の課題」
   • 「人的資本経営に求められる、経営戦略と人事戦略の紐づけとは」
   • 「人的資本経営は誰のため？」
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   本日のセミナーのまとめ​

• プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。

【登壇者プロフィール】

保坂 駿介 氏（株式会社HCプロデュース 代表取締役）

慶應義塾大学 法学部 政治学科 卒業、フロリダ州立大学 国際関係論修士。日本輸出入銀行（現国際協力銀行）、ドリームインキュベータを経て、2021年HCプロデュースを創業。日本人初・第1号のISO 30414リードコンサルタント／アセッサーとして、人的資本に関するコンサルティング、審査、認証をはじめとするサービスを提供している。2023年よりISO/TC260の国内審議団体を務める。 （https://hcproduce.co.jp/）

川崎 健一郎（アデコ株式会社 代表取締役社長）

青山学院大学理工学部を卒業後、株式会社VSN（現 AKKODiSコンサルティング株式会社）に入社。事業部長としてIT事業部を立ち上げる。常務取締役、専務取締役を経て、2010年3月、代表取締役社長＆CEOに就任。2012年、同社がアデコグループに入り、アデコ株式会社の取締役に就任、2014年からアデコ社代表取締役社長を兼務。2020年6月より、一般社団法人日本人材派遣協会の副会長を務め、2022年6月に同協会会長に就任。

概要

• 同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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