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■《グロース市場上場》日本の医療費適正化/健康増進に向けたサービスや、保健事業支援システム開発等を手掛けている企業
■レセプト分析に関する多数のノウハウを蓄積しており、特許も取得。レセプト分析のパイオニアとして、業界を牽引
データセンター連用部にて、各種データヘルス·保健事業支援サービスに関する事業(商品)企画·連用企画および業務マネジメントを担当していただきます。
主な業務は以下を想定しています。
·データベースの作成およびサーバー管理
·各種通知書の作成·発送
·各種保健指導業務マネジメント
·外注先管理·マネジメント
·作業の進捗管理
·提案書·報告書の作成
·新規事業(商品)の企画および運用設計 など
※現在、これらの業務を部内5つの係で分担しています。
データセンター運用部では、レセプト·特定健診等のデータ分析から全国の自治体·健康保険組合様等が住民サービスとして実施している様々なデータヘルスサービスの運営&マネジメントを行なっています。
医療費の適正化·住民の健康維持増進など、より適切かつ持続可能な運用プランを考え、下記のようなサービスの実運用に当たっています。
【当社が提供するサービス】
·レセプト·特定健診等のデータ分析
·データヘルス計画書作成支援
·特定健診の受診勧奨
·疾病重症化予防指導
·受診行動適正化指導
·ジェネリック医薬品差額通知
·薬剤併用禁忌防止のための情報提供 など
《株式会社データホライゾンについて》
■1982年設立。35年以上にわたり、データヘルス関連サービス/ジェネリック医薬品通知サービス/保健事業支援システム等の医療関連情報サービスの開発を手掛けている企業。増え続ける医療費の抑制に向け、独自のレセプト分析技術とデータベールで、効率的で効果的なデータヘルスを全国の保険者へ提供しています。
■業界でいち早くレセプト(診療報酬明細書)に注目しており、紙レセプトが主流の頃から長年にわたり、電子化技術の開発/分析に注力。レセプトに関する多くのノウハウを蓄積しており、レセプト分析のパイオニアとして業界を牽引しています。
■2003年から提供を開始した保健事業支援システム事業も好調で、2017年度は約460の自治体からシステムを受注しています。
◎社員定着率は9割以上とかなり高く、風通しの良い安定した環境。腰を据えて長く働けます。