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■提携工場へのメンテナンスサービス品質向上を目的とした営業職
現在、全国に提携工場は約8,700社あり、300~400社程度を管理する担当エリアのサービスサポーター(スーパーバイザー)として、最適なサービス体制を構築することで、メンテナンス受託したエリア内のお客様及び車両に対して最高のサービスを実現します。工場経営者や現場担当者との固い信頼関係を築き、お客様のために連携したサービス実施を行います。
【入社後の研修イメージ】
入社後、1~1ヵ月半程度は大阪本社にて、受電対応実務を通じて業務知識の習得をおこないます。
【具体的な業務】
1週間に3日程度の外出があり、訪問は1日あたり4軒程度です。月末週は請求・支払関係の手続きで社内業務になります。担当エリアは福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、沖縄県を予定しており、週1回程度のペースで宿泊の伴う出張が発生します。(宮崎県、鹿児島県は別担当)
①既存の自動車整備提携工場に対して
・提携工場のサービス品質向上のための関係構築、交渉、指導。
・提携工場へ業務品質向上のための関係構築、交渉、指導。(WEB請求推進・業務フロー説明)
・提携工場への当社取扱い商品(エンジンオイル、タイヤ、エアコンフィルター等)および、グループ会社の商材の販売。
②新規工場に対して
・当社のサービスネットワークの一員のなっていただくための提携契約交渉。
【そもそも、メンテナンス受託とは】
自動車リースを主力事業として展開する当社のメンテナンスクオリティはその管理力の高さもあり、競合他社からも評価されています。工場ネットワークを持っている自動車リース会社は多くないため、当社にメンテナンス部分のみ委託されるケースがあります。
組織構成
【九州支店】計18名:50代本部長1名、40代支店長1名、課長2名(40代1名、30代1名)、課員14名(20代3名、30代4名、40代1名、50代6名)
募集背景:営業効率を目的とした増員。
魅力
・当社のメンテナンスリースという商品を提供するネットワークを作り、支えるという非常に意義のある仕事です。
・商談は整備工場の経営者が多く、業界情報、経営者の考えなど身近に接する機会が多く、スキルアップにつながります。
外回り好きの方必見!