非公開
グループの人材戦略に基づく人材開発プログラムの企画/提案、運用を行っています。
教育の課題の聞き取り、要件の定義、研修プログラムの立案、研修運営、効果の分析などをマネージャや先輩のサポートを得ながら進めていただきます。
【業務詳細】
・階層別教育(新入社員、中堅グレード、課⾧、部⾧)
・経営幹部人材育成プログラム
・キャリア、ダイバーシティ、組織風土改革
・その他ヒューマンスキル
・テクニカルスキル教育
・e-learningコンテンツ
[入社直後]
人材育成第三チーム(個別業務スキル、テクニカルスキル)の研修企画および運営業務
※担当する研修は、経験/適性を鑑みアサインいたしますが、複数の研修を担当する可能性がございます。
当初は先輩のサポートを受けながら、複数名で複数にまたがる業務を担当していくスタイルとなります。
・「キャリア教育(30代、40代、50代)」の課題分析とプログラム内容検討、業者選定、講師選定、運用(参加者管理、会場もしくはオンライン環境準備、elearning開発)、教育後の報告業務
・「営業力強化教育」の課題分析とプログラム内容検討、業者選定、講師選定、運用(参加者管理、会場もしくはオンライン環境準備、e-learning開発)、教育後の報告業務
・「経理教育」の課題分析とプログラム内容検討、業者選定、講師選定、運用(参加者管理、会場もしくはオンライン環境準備、e-learning開発)、教育後の報告業務
・「働き方教育(女性活躍、介護両立、風土改革)」の課題分析とプログラム内容検討、業者選定、講師選定、運用(参加者管理、会場もしくはオンライン環境準備、e-learning開発)、教育後の報告業務
・「エンジニア向けテクニカル教育(ハードウェア、ソフトウェア、プロジェクト管理など)」の課題分析とプログラム内容検討、業者選定、講師選定、運用(参加者管理、会場もしくはオンライン環境準備、e-learning開発)、教育後の報告業務
※研修運営で関東近郊への出張が発生することがあります。
その他は芝浦、蕨、虎ノ門での研修運営があります。
その他の通常業務はテレワークの場合が多いですが、ご家庭の事情によりオフィス勤務を主にする方もいます。
【業務内容変更の範囲】グループの業務全般、グループ外に出向する場合は出向先の業務全般
教育部はプログラム参加者と直接接触することができて多くの方から感謝される仕事です。
経営企画や社会課題といった大きな課題を意識して業務を組み立てる場面が多く、仕事のスケールとしては比較的大きい仕事ができます。
キャリア教育や働き方教育などでは社員一人一人の人生に影響を与えることもあるのでやりがいと責任の感じられる仕事です。