トヨタ自動車株式会社
【業務内容】
GRファクトリー少量ボデーラインを担当する生産技術エンジニアは、スポーツ車両における高剛性・高精度なクルマをお客様に提供するため製品企画・開発・設計段階から生産・品質ノウハウを
織り込み高付加価値・低コストを目指したボデーライン・設備の生産準備を行っています。
【詳細】
ボデー溶接/ボデー計測の生産準備業務や生産技術開発
(生産準備企画、工程計画・整備、設備導入等)
【職場のイメージ】
・2017年に新設されたGRカンパニーで、企画・設計・実験・生産準備業務が一つに集いモータースポーツを基点のクルマづくりを推進
・社内外で様々な経験を有するメンバーが知識と経験を持ち寄り、良いクルマづくりにチャレンジしている意欲溢れる職場
・その中でGRファクトリーをフィールドに生産技術(モノづくり)を担当する職場です。
【配属先情報】
GR車両開発部モノづくり推進室内
室員23名、グループ員:13名(該当グループ)
【職場のミッション】
スポーツカーに対するお客様の期待は、普遍的な部分と時代に合わせ進化する両面があります。
この守るべき点・変えるべき点をお客様目線で二律創生させる新たな開発・生産プロセスを生み出していく事も一つのミッションです。
この大きな流れの中で生産技術業務も同様にお客様に喜ばれる付加価値を追求したモノづくりを実現する事が大切なミッションです。
【業務内容変更の範囲】企業の定める範囲
「特定の業務領域」で、高い実務力を活かし、自ら考え、関係者を巻き込みながら業務プロセスを改善する業務となり、勤務地限定(各事業所)にて従事いただきます。
参考URL:https://www.toyota-recruit.com/saiyo/project/course_2024/
【職種】GAZOO Racing
スポーツカー車両の開発から工場での量産まで幅広い領域での業務やお客様の声をモノづくりに落とし込み
GRヤリス/カローラを日々生産しているGRファクトリーで活躍できることが魅力です。