非公開
コンサルタントとして、M&Aや事業承継、事業再生を機軸に成長戦略構築・財務・税務・事業デューデリジェンス等多くのサービスメニューを駆使して、中堅・中小企業が抱える経営課題の解決に取り組みます。
【業務の流れ】
現状分析を行い、財務分析や経営者等へのインタビューを行った後で経営課題を抽出し、改善に向けた方向性を設計します。
次にその方向性について、具体的なプラニングをして数値にまで落とし込み、事業計画をまとめあげていきます。
またその計画を実行し確実に実績をあげるところまで支援を行います。
※主に、売上10億~100億程度の中小企業を相手に現場に入り込んだコンサルティングが特徴です。
※通常1案件につき3名~4名のチームで取り組みます。
■組織構成:
コンサルティング事業部は東京本社、仙台支店、大阪支店、名古屋支店、九州支店、東北支店、京都事業所、シンガポール支店、上海現地法人等で構成され、405名が在籍しています。
■キャリアステップ:
コンサルタントクラスとして入社した場合、目安として4、5年後にはマネージャー、その後、副部長、部長とキャリアアップしていきます。
■魅力:
(1)事業再生コンサルティングは、監査法人や金融機関とは違い、現状分析だけでなく、その先の業務改善や事業の黒字化などまで行い、顧客に入り込んで仕事をすることができます。
(2)コンサルタントして経営者と相対して仕事をすることができます。その分要求レベルも高いですが、会社全体を動かしていくこともできます。
(3)どんどん仕事を任せられます。他コンサル会社よりも裁量範囲が広く、様々なケースに関わるチャンスが多いことが醍醐味です。
※他社では40代、50代の部長クラスの社員が担当するような案件を、30代のうちに経験するチャンスもあります。
山田コンサルティンググループは東証一部上場企業で、M&Aコンサルティング会社の中で大手