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公共案件獲得を目的に各官庁、公的機関等への提案、その他情報収集活動をお任せします。
東日本大震災時には、仮設住宅を建設するなど東北エリアの公共案件に多く携わり信頼を得ている事業部です。部門内の社員が各々の業務を助け合いながらミッション・営業目標を達成に向け、各官庁、公的機関等への営業、その他情報収集活動などを行います。地図に残る仕事、大きな達成感が得られる業務です。
<具体的には>
各官庁、公的機関からの建築、土木のプロジェクト受注に向けた、
・発注者、設計コンサル等に対する情報入手、折衝
・既存顧客への提案、新規顧客の開拓
・入札対応、社内プロジェクトマネジメント
・プレゼンテーション
・見積書提示、契約交渉、決済、設計変更等の各種条件交渉
・予算、品質、納期管理、引き渡し後のアフターフォロー など
※盛岡に本社を構え信頼とこれまでの実績から営業がしやすい環境です。
<公共事業のやりがい>
災害後の補修や備えも、地域の暮らし心地を良く安心を大きくできる。そんな使命感を胸に、日本住宅では民間工事で培ったノウハウで質の高い施工を実施。公共事業においては災害復興支援に軸足を置き、2017年12月には経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されました。市災害公営住宅1000世帯以上、陸前高田市庁舎、赤浜地区公民館、釜石警察署など、複数の施工実績を持っております。
<「経営を売る会社」をモットーに多角的な事業展開/東日本大震災の災害公営住宅受注数No1、北海道・東北エリアでは16年連続着工棟数No1と圧倒的な知名度を誇る企業>
「チャンスは平等、実力主義」は、創業以来今日まで引き継がれ、これからも変わることのない同社の人事ポリシーです。学歴、社歴、年齢すべて関係なく、実力があればどんどん責任のあるポジションに就くことが可能です。実際に20代後半で同社へ転職した後、副支店長、支店長へと昇進し、40代前半で役員となった社員がいます。また技術部門でも30代前半に入社し、課長から部長、そして30代後半で役員となった社員もいます。(Adecco求人)