キャリアコレクション アデコのキャリア開発 | アデコの派遣

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わたしのキャリア

アメリカの大学を卒業後、帰国し外資系の広告代理店、米国系メーカーで勤務した後結婚、出産を機に退社。翌年海外の知人の勧めでイタリア子供服の輸入販売の会社を立ち上げ10年間会社を切り盛りしていた。その8年目に乳がんが発覚。左胸全摘手術、抗がん剤治療など療養期間が1年以上に及び、会社を畳むことに。その後生きる意味を考え続け、もう一度社会に貢献したいと強く思い、派遣会社に登録。すぐに前職の広告代理店でのフルタイム勤務が決まり5年間仕事を全うし、現在に至る。

ターニングポイント

乳がん治療を終えた後、生きること、働くことの意味を考え続けたときが一番のターニングポイントだった。あのまま平穏に家庭にいることもできたかもしれないが、妻や母としてだけではなく、一人の人間として生きることを意識したとき、そこには「社会と繋がる」「どんな病気になっても普通の人と同じように当たり前に働くこと」が私にとって1番の生きがいだと感じた。治療後の状況での再就職活動は壁が高かったので、派遣という働き方はその時の私の状況に1番適していた社会へ繋がる第一歩だった。

自分らしく働くとは

年齢や環境によって大きく変わるライフステージの中で、その時々にあった働き方を選択できることが大切。自分のキャリアや経験が生かされる場所をみつけ社会に貢献できることは一番大切なことだと思います。

今後のキャリアについて

多種多様な人々がいるように、多種多様な働き方が認められる社会になってほしい。病気を患ったから仕事ができないというネガティブな環境をなくし、どんな形でも働いて社会に貢献できる前例を自分自身作っていきたいと思います。