アンケート調査 グローバル Young People and Work : Dreams and Readiness

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Q1
あなたは、学校を卒業した後、1年以内に就職先を見つけられると思いますか(はい/いいえ)

Answer

SPAIN 57.42% MEXICO 79.42% USA 84.38% UK 78.34% AUSTRALIA 81.86% BELGIUM 78.57% FRANCE 71.57% GERMANY 82.77% ITALY 67.62% JAPAN 62.88% NORWAY 83.63% SWITZERLAND 89.66% NETHERLANDS 77.43% OTHERS 85.32% PERCENTAGE OF YES

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若者は、就職先をすぐに見つけられると楽観視している

回答者の77.47%が、卒業後の一年以内に就職先を見つけることができると考えています。この数字はスイスでは著しく大きく、今回の調査の回答者の90%近く (89.66%) が学校の卒業後の一年以内に就職先を見つけることができるだろうと答えています。スイスに続くのはアメリカ (84.38%)、ノルウェー (83.63%)、ドイツ (82.77%) です。全般的にどの国でも将来の就職については楽観的な見方が多いなかで、スペイン (57.84%) と日本 (62.88%) ではそれほどの自信が見られず慎重だといえます。

Q2
あなたは、将来の職業に必要なスキルを身につけていると思いますか(はい/いいえ)

Answer

SPAIN 67.48% MEXICO 75.59% USA 82.35% UK 74.7% AUSTRALIA 76.46% BELGIUM 80.88% FRANCE 80.48% GERMANY 89.11% ITALY 60.34% JAPAN 31.54% NORWAY 75.44% SWITERLAND 76.94% NETHERLANDS 80.41% OTHERS 74.32% PERCENTAGE OF YES

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若者は、将来の職業のために適切なスキルを身につけていると自信を持っている

ほぼ4人に3人の若者 (73.08%) が、自分は職業における成功のために必要とされるスキルや能力をすでに身につけている、と考えています。中でもドイツの若者は必要なスキルセットを身につけていると考えている割合が大きく、89.11%に達しています。次いでアメリカ (82.35%)、ベルギー (80.88%)、フランス (80.48%)、オランダ (80.41%) の順となっています。こうした世界の若者の傾向に対し日本の若者だけは認識が異なっており、自分のスキルについて肯定的な回答は31.54% (3人に1人) にすぎません。

Q3
あなたは、将来の職業のために、準備する必要があるスキルは何だと考えますか

Answer

SPAIN 外国語 72.44% MEXICO 外国語 77.39% USA 実務経験 58.01% UK 実務経験 57.29% AUSTRALIA 実務経験 63.71% BELGIUM 外国語 60.60% FRANCE 外国語 56.63% GERMANY 実務経験 57.03% ITALY 外国語 66.67% JAPAN コミュニケーションのスキル 53.27% NORWAY 実務経験 60.23% SWITZERLAND 外国語 58.41% NETHERLANDS 実務経験 63.87% OTHERS 外国語 64.41% PERCENTAGE OF THE TOP ANSWER

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若者は、外国語の習得が必要だと考えている

外国語 (56.68%) と実務経験 (53.70%) が、将来の就職に向けた準備のために必要なスキルだと回答者は考えています。スペイン、メキシコ、ベルギー、フランス、イタリア、スイスの若者は外国語を最も必要なスキルとしていますが、アメリカをはじめイギリス、オーストラリア、ドイツ、ノルウェーおよびオランダの若者は、実務経験が大切だと考えています。そして日本の若者の多くは、将来の職業に必要なスキルとしてコミュニケーション能力を挙げています。

Q4
あなたには、心に思う夢の職業がありますか(はい/いいえ)

Answer

SPAIN 65.82% MEXICO 87.09% USA 80.12% UK 63.36% AUSTRALIA 69.55% BELGIUM 57.83% FRANCE 62.89% GERMANY 61.98% ITALY 82.57% JAPAN 48.65% NORWAY 53.61% SWITZERLAND 63.36% NETHERLANDS 48.69% OTHERS 73.06% PERCENTAGE OF YES

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若者は、夢の職業を心に抱いている

回答者の3人に2人以上 (68.45%) が、すでに夢の職業を心に抱いていると回答しています。その上位国はメキシコ (87.09%)、イタリア (82.57%)、アメリカ (80.12%) の順ですが、日本 (48.65%) およびオランダ (48.69%) では明確な目標を持たない若者が多い傾向にあるようです。

Q5
あなたは、夢の職業に向かってスキルを高めていますか(はい/いいえ)

Answer

SPAIN 88.81% MEXICO 90.84% USA 82.78% UK 78.27% AUSTRALIA 82.92% BELGIUM 74.1% FRANCE 76.25% GERMANY 83.07% ITALY 73.55% JAPAN 58.1% NORWAY 80.73% SWITZERLAND 74.15% NETHERLANDS 80.84% OTHERS 82.64% PERCENTAGE OF YES

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若者は、自分の夢の職業に向かってスキルを高めている

若者たちは、夢の職業を心に抱いていますが、その実現についても楽観的です。回答者の81.85%が、どうすれば夢の職業に就けるかよく分かっており、その実現に向けて進んでいると答えています。国別ではメキシコ (90.84%) とスペイン (88.91%) が高く、次いでドイツ (83.07%) とオーストラリア (82.92%) がこれに続きます。他方、日本では、一生の職業を見つけだす途上にあると自信を持って回答した若者 (58.10%) はそれほど多くありません。

Q6
あなたは、希望する職業に就くために何をするべきと考えていますか。

Answer

SPAIN 実務経験を重ねる 73.03% MEXICO 新たなスキルを身につける 51.64% USA 実務経験を重ねる 70.59% UK 実務経験を重ねる 72.67% AUSTRALIA 実務経験を重ねる 72.14% BELGIUM 実務経験を重ねる 58.99% FRANCE 実務経験を重ねる 57.83% GERMANY 実務経験を重ねる 55.45% ITALY 実務経験を重ねる 67.43% JAPAN 新たなスキルを身につける 58.27% NORWAY 実務経験を重ねる 68.42% SWITZERLAND 実務経験を重ねる 56.47% NETHERLANDS 実務経験を重ねる 65.30% OTHERS 実務経験を重ねる 62.05% PERCENTAGE OF THE TOP ANSWER

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夢の職業に就くための最大の障壁は実務経験

回答者の10人に6人 (60,92%) が、一生を賭けられるような職業に就くための最大の障壁は実務経験がないことだと考えています。これは、メキシコと日本を除くすべての国で共通です。半数以上 (51.51%) が新たなスキルを身につけるべきだと考えており、30%がより多くの外国語を習得する必要がある (29.87%) と考えており、また大学の学位が必要だ (29.22%) と考える若者もいます。割合は少なくなりますが、自分の会社を立ち上げるべきだ (20.12%) と考えたり、海外に出てチャンスを探さなければならない (21.93%) と考える若者もいます。

Q7
就職の役に立つと思うものはなんですか

Answer

SPAIN 実務経験を重ねる 65.63% MEXICO 実務経験を重ねる 51.56% USA 実務経験を重ねる 46.65% UK 実務経験を重ねる 49.80% AUSTRALIA 実務経験を重ねる 46.44% BELGIUM 実務経験を重ねる 51.38% FRANCE 実務経験を重ねる 59.76% GERMANY 種々の資格を取る 38.81% ITALY 実務経験を重ねる 57.09% JAPAN 実務経験を重ねる 48.08% NORWAY 実務経験を重ねる 44.83% SWITZERLAND 実務経験を重ねる 44.18% NETHERLANDS 実務経験を重ねる 50.00% OTHERS 実務経験を重ねる 50.31% PERCENTAGE OF THE TOP ANSWER

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実務経験は必要不可欠

回答者の半数以上 (50.62%) が、就職に役だつものとして実務経験を挙げており、これは教育 (26.70%) やものの考え方 (22.68%) を上回っています。すべての国々、とりわけスペイン (65.63%) やオランダ (59.76%) それにイタリア (57.09%) で、この実務経験は就職先を見つけるための重要な要因とみなされていますが、ドイツのみ、多くの若者が教育 (38.81%) やものの考え方 (33.66%) をより重要視しています。

Q8
今後10年間におけるあなたの最大の望みは何ですか(平均スケール 0点-10点)

Answer

SPAIN 経済的安定 7.80% MEXICO 経済的安定 7.69% USA 経済的安定 7.79% UK 経済的安定 7.39% AUSTRALIA 経済的安定 7.69% BELGIUM 経済的安定 7.01% FRANCE 経済的安定 7.33% GERMANY 経済的安定 7.61% ITALY 夢の仕事に就く / 充実した仕事をする 7.56% JAPAN 経済的安定 5.95% NORWAY 夢の仕事に就く / 充実した仕事をする 7.27% SWITZERLAND 夢の仕事に就く / 充実した仕事をする 7.14% NETHERLANDS 夢の仕事に就く / 充実した仕事をする 6.91% OTHERS 経済的安定 7.28% AVERAGE OF THE SCALE

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最大の望みは、経済的安定と夢の仕事

これからの10年間の望みを1-10の評点を付けて投票してもらった結果、「経済的安定」と「人生を賭すに足る職業を見つけること」 で、さらに、「社会的責任のある会社への就職」と、「きわめて高い給料を稼ぐこと」 が続きました。

調査による主な結果

どの国の若者も、就職が叶うこと、それも自分の理想の仕事に就くことができることに極めて楽観的で、そのために必要な準備を進めていると自信を持っています。

回答者の10人に8人 (77.47%) までが、卒業後の1年以内に就職先を見つけることができると考えています。

自分が労働市場に適切なスキルを身につけていると感じています。4人に3人近く (73.08%) が、将来の仕事に必要となるスキルや能力を身につけている、と答えていますが、特に日本の若者はそれほど楽観的ではないようです。

回答者の教育レベルが高いほど、より高い割合で自身の仕事を通じた将来やスキルセットについての自信を持っています。

外国語 (56.68%) と実務の経験 (53.70%) を成功に必要な主要なスキルに挙げた人が多く、次いで第3位がデジタルスキル (41.48%) となっています。

仕事の経験が就職のために極めて重要だと考える人が多く (50.62)、次いで各種の資格 (26.70%)、ものの考え方 (22.68%)が続きます。

夢の仕事がある人は (68.45%) で、そのために必要なスキルを習得中だと回答しています。

今後10年間の願望については、「経済的な安定」がトップで、僅差で「夢の仕事に就いていること」、そして第3位に「社会的に責任のある会社で働いていること」が続きます。