人的資本開示 その先の未来！
〜タナケン先生と語る開示後の最適解『人的資本GS』〜

法政大学教授・田中研之輔氏をお迎えし、国内最大級のISO30414リードコンサルタント／アセッサーを擁する弊社が、人的資本の開示後に最重要と位置付ける人的資本最大化の実践的手法（＝人的資本Growth Solution）について、対談形式でお伝えします。

こんな方におすすめ

• 人的資本経営について、理解を深めたい方
• 開示後の具体的なアクションについて知りたい方
• 経営課題や人事課題を包括的に見直したい方

プログラム

1一問一答！ 人的資本の最前線

登壇者2名が、次々に提示される質問へ回答します。「人的資本の、ここがおかしいと思うところは？」「正直、人的資本で組織は変わるの？」などへの、温かくも鋭いオピニオンをお楽しみください。

2タナケン先生とのダイアログ 「人的資本開示後に最も大切なこと」

人的資本の開示はあくまでスタートライン。開示後に各項目をグロースさせ続けていくプロセスにこそ本質があります。本セミナーでは経験豊富なコンサルタントが最新事例に基づき、開示後の重要ポイントを明確にしていきます。

3Adeccoが示す、一つの解 「人的資本Growth Solution」

人的資本を活用し、具体的に人財躍動化を目指すための方法をお伝えします。

• プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。

【登壇者プロフィール】

田中 研之輔 氏（法政大学キャリアデザイン学部・大学院 教授）

UC. Berkeley元客員研究員 University of Melbourne元客員研究員 日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士：社会学。専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を35社歴任。個人投資家。著書31冊。専門社会調査士。主著に『プロティアン』（日経BP）

古河原 久美（アデコ株式会社 コンサルティング部 部長 ISO30414リードコンサルタント／アセッサー）

採用・組織開発・人材開発・人事企画における戦略・実行を専門とするコンサルタント。特に浸透まで重視した仕組み作りに加え、トップマネジメントから現場まで巻き込むチェンジマネジメントといった大規模プロジェクトのマネジメント実績を多く有する。大手金融・IT企業人事経験もあり、組織の内側からの改革も得意とする。

吉水 文哲（アデコ株式会社 コンサルティング部 シニアマネージャー）

大手印刷会社、大手都市銀行を経て外資系マーケティング会社に入社。これまでに100社を超える広報・IRをリードする。その後、人材サービスのベンチャーにて執行役員を歴任。副業・兼業やリスキリング、越境学習といった領域における多数の経産省主管プロジェクトに責任者として参画。人的資本経営の専門家として戦略的人事施策と企業価値の向上の融合を目指す。

概要

• 同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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