続編！ 外国人雇用のコンプライアンス注意点 第2弾
～その外国人雇用は適法ですか？～

本セミナーでは、外国人を雇用しているすべての企業さまに入管法や在留資格の理解を深めていただき、改めてコンプライアンス遵守をするための方法をお伝えいたします。

こんな方におすすめ

• 在留資格について詳しく知りたい方
• 外国人をアルバイトや社員登用されている方
• 外国人を派遣で受け入れている方
• 外国人雇用を検討中の方

プログラム

1. 1
   在留資格全般について　※前回の復習を兼ねて
2. 2
   技人国の許可・不許可事例の解説
3. 3
   特定技能と技人国のすみ分けについて考える
4. 4
   質疑応答

• プログラム内容は予告なく変更となる場合がありますのでご容赦ください。
• プログラム前半は前回の復習となります。前回参加の方は前半終了後の14時からご参加でも構いません。

【登壇者プロフィール】

木村 文幸（COO直轄 外国人雇用プロジェクト 責任者）

2005年に新卒としてアデコに入社。営業職として大型案件の獲得やトップセールスの記録といった実績を残し、早い段階からマネジメント業務に従事。キーアカウント営業部長を経て、2022年に新規事業プロデューサーとなる。ジュニアIT事業、外国人雇用事業の立上を行い、2023年より現職。Adecco Japanにおける外国人雇用の責任者として主に特定技能領域のビジネス拡大、多国籍・多文化の共生社会の実現に取り組んでいる。

笹川 悠太（アデコ株式会社 外国人雇用プロジェクト 営業推進マネージャー）

前職では在留資格専門の行政書士事務所にて副代表として約4年間勤務し、主に技人国等の高度人材や特定活動、特定技能などの申請を受注。年間400件ほどの申請実績があり、相談ベースではこの3倍は下らない外国人材と接した経験あり。同時に自らも起業して外国人向けの教育研修事業も経験しており、現在は外国人雇用PJの営業推進マネージャーとして在籍。

概要

• 同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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