Modis、外国籍エンジニアの派遣サービスを開始

-外国籍エンジニアのキャリア開発を支援し、IT人財不足への対応を強化-

[2019年4月11日  東京]

人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの日本法人で、 総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎健一郎、以下「アデコ」)のITおよびR&D領域のエンジニア派遣事業ブランドであるModisは、日本で働く外国籍エンジニアの派遣サービスを開始いたします。本サービスでは、アデコが外国籍エンジニアを無期雇用の社員として雇用し、エンジニアの希望に沿ったキャリアを実現できるよう就業支援を行います。

経済産業省が2016年に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、現在、マクロな規模では約17万人のIT人財が不足しており、2030年には最大78.9万人のIT人財が不足すると予測されています。こうした未曾有のIT人財の人手不足を背景に、外国人財を含む新たな労働力の労働市場への参画が喫緊の課題となっています。
また、4月1日から「改正出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法(入管法)」が施行され、国内の労働市場において外国人財の活躍を支援する動きが活発化しています。その一方で、企業では外国人財の受け入れ、定着および活躍支援に向けた整備の遅れが課題となっており、高いスキルや経験を持つエンジニアでも、日本独自の企業文化や生活環境に馴染めず、長期的な視点での職場定着への支援が求められています。

本サービス開始にあたり、外国籍エンジニアへの支援のため、英語が堪能でかつ文化的ギャップに詳しい専任担当者がサポートを行う体制を整え、キャリア開発だけではなく就労ビザの手続き、職場や生活環境での悩みに対してもきめ細かくサポートします。また、エンジニアが母国や日本以外の他国でキャリアを継続したいという要望に対しても、Modisのグローバルネットワークを活用し、日本以外の国での就職に関してもサポートすることを予定しています。

今後もアデコは人財サービスのグローバルリーダーとして、 Modisを始めとする様々なブランドを通じて、雇用・労働に関わるさまざまな施策を実施することで、働く人々のキャリア開発と雇用の安定化を支援するだけでなく、企業の生産性および業績の向上にも寄与してまいります。

Modisについて

Modisは世界20カ国に30,000人以上の技術者およびコンサルタントを擁する、技術者派遣のグローバルリーダーです。世界60の国と地域に拠点を置くアデコグループのグローバルブランドとして、そのリソースとネットワークを最大限に活用し、技術者派遣、コンサルティング、アウトソーシング、そしてマネージドサービスをはじめ、業界のベストプラクティスに基づいた多様なサービスを顧客企業へ提供しています。また、技術者に対しては、幅広いプロジェクトや業務を用意することで、豊富なキャリア構築の機会を提示します。
Modisウェブサイトhttps://www.modis.jp/

報道関係者からのお問い合わせ先

アデコ株式会社
広報部 Tel.050‐2000‐7024

企業および外国人財の皆様からのお問い合わせ先

アデコ株式会社
Modis Staffing事業本部
Mail:ADE.JP.Modis-GTC-Rec@jp.adecco.com