Vol.33 サービス・事例 アデコのサービスのご紹介 FESCO Adecco 組織のリーダーが最大限のパフォーマンスを発揮するためのプログラム LEE HECHT HARRISON「エグゼクティブコーチング」

リーダーシップ開発のソリューションの一つとして、欧米で広く認識されている「エグゼクティブコーチング」は、日本でもこの数年で外資系企業を中心に導入され始めています。

Adeccoグループの一員で、米国に本社を置く人財ソリューション企業リー・ヘクト・ハリソン(以下「LHH」)では、世界各国で厳しい社内認定を取得した350名のコーチが、各国の文化差やニーズに基づいて「エグゼクティブコーチング」を展開しています。

LHHのコーチングの特長は、プログラムのプロセスがチームと個人が最善の結果を達成できるよう設計されている点、また、リーダーの行動変容とチームの目標が密接に結びついている点です。プログラムの期間や内容はコーチングの対象や目的に合わせたカスタマイズが可能(図1)。このプログラムを通して、リーダーとしての役割や組織作りなどを、考察し行動を変えることを習得します。

エグゼクティブコーチングの成果

プログラムを受けた外資系企業のマネージャーに5年後に実施したインタビューより

  • コーチングでの気づきを継続して実践した結果、数年後、最年少で統括部長に昇進した
  • 自分自身がリーダーとして成長できたことが、部下のパフォーマンス向上につながった
【図1】  LHH エグゼクティブコーチングプログラム

LHH セミナーレポート 人事は女性のリーダー開発をどのようにサポートできるのか?

6月27日、東京・霞ヶ関にて、女性のリーダー開発をテーマとしたセミナーを開催しました。セミナーでは、LHHのエグゼクティブコーチとして20年以上アメリカで経営幹部にコーチングを行っているスタンリー・フェルプス氏がプレゼンテーションを行いました。

スタンリー氏は「女性役員に関するグローバルな調査で有名な『Davies Report(英国)』を見ても分かるように、日本の女性役員の割合は極端に低く、長い間改善されていない」と指摘。女性と男性のリーダーシップの発揮において、多くの日本人は固定観念を持っており、これが女性リーダーが増えない理由の一つであるとしました。

しかし、「女性のリーダーは、成果の達成に結びつく行動や周囲とのコミュニケーションに時間を費やすという調査結果もあり、本来、リーダーとしての能力がある。今後、女性がリーダーとして力を発揮していくためには、コーチング、メンタリング、人事からの個別のサポートが必要である」と述べました。

会場には、外資系企業のエグゼクティブや人事担当者が集い、自社で抱える課題について、活発に意見を交換しました。


スタンリー・フェルプス/Stanlee Phelps

アメリカ女性の経営幹部のコーチングを行う、LHHのシニアマスターコーチ。著書『アサーティブ・ウーマン』は、北米で20年以上読み続けられているロングセラー。

スタンリー・フェルプス/Stanlee Phelps

LHHでは、上記以外にも、さまざまなコーチングプログラムを展開しています。
サービスについてのお問い合わせ先:リー・ヘクト・ハリソン事業部 TEL:03-3222-5481

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