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非正規雇用労働者待遇改善支援事業 非正規雇用労働者の待遇改善をサポートします 賃金制度や労務管理等に関する専門知識を有する専門のコンサルタントが相談・コンサルティングを実施します。※本事業は、アデコ株式会社が厚生労働省より受託し、運営いたします。

有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者といった非正規雇用労働者は、昨今増加傾向にあり、雇用者の約4割を占めています。非正規雇用労働者は、働き方に多様なニーズがある一方で、正規雇用に比較して賃金が低い等の課題があり、こうした待遇改善を行っていく必要があります。そこで、本事業を通じて、働き方改革実現会議で議論されている「同一労働同一賃金ガイドライン案」等を参考に、企業・事業所における非正規雇用労働者の待遇改善を支援いたします。

支援内容

「宮城非正規雇用労働者待遇改善支援センター」での相談受付

非正規雇用労働者の待遇改善を実施したい企業・事業所の方を対象に、賃金制度・労務管理等に関する専門知識をもつコンサルタントがその相談に個別に応じたり、国・地方公共団体による同一労働同一賃金に関する情報の提供を行ったりします。

「宮城非正規雇用労働者待遇改善支援センター」概要

場所:宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 アエルビル20F アデコ内
電話番号:0120-774-622(フリーダイヤル)
相談日時:平日(月〜金) 9:00〜17:00
相談員:社会保険労務士、中小企業診断士等の有資格者

企業訪問による個別コンサルティング

企業・事業所を訪問して労務管理や経営等の現状をヒアリングし、課題解決に導くための計画を企業のご担当者さまと一緒に策定します。実施にあたり、相談・助言等のサポートも行います。

まずは当センターにご相談にお越しください

企業向けセミナーの開催

企業・事業所の経営者、労務担当者を対象に非正規雇用労働者の待遇改善の取組事例の紹介や具体的な対応に関するセミナーを開催します。

  • 開催日時・場所などの詳細については別途ご案内いたします

非正規雇用労働者の待遇改善を検討中、待遇改善に興味のあるご担当者さまは
ぜひ一度お問い合わせください。

同一労働同一賃金ガイドライン案

日本では非正規雇用労働者の賃金水準は欧州諸国と比べて低い状況にあります。本ガイドライン案は、正規か非正規かという雇用形態にかかわらない均等・均衡待遇を確保し、同一労働同一賃金の実現に向けて策定されたもので、賃金のみならず、福利厚生、キャリア形成・能力開発などを含めた待遇改善取組も示されています。

本ガイドライン案は、今後改正法案についての国会審議等を踏まえて最終的に確定するものです。

同一労働同一賃金ガイドライン案で示されている典型事例(一部抜粋)

基本給

労働者の勤続年数に応じて支給しようとする場合

  • 有期雇用労働者の当初の雇用契約開始時から通算した勤続年数を評価して支給
  • ×有期雇用労働者のその時点の雇用契約の期間のみの評価で支給

役職手当

役職の内容、責任の範囲・程度に対して支給しようとする場合

  • 無期雇用フルタイムの店長と、役職・責任が同じで、勤務時間が半分の有期雇用パートタイム労働の店長にフルタイムの店長の半分の役職手当を支給
  • ×無期雇用フルタイムの店長と、役職・責任・勤務時間も同じ有期雇用の店長に、フルタイムの店長より低額の役職手当を支給

ご相談・お問い合わせ

非正規雇用社員の待遇に関するご相談などのお問い合わせは、以下のお問い合わせフォーム、もしくはお電話でご連絡ください。

ウェブ(お問い合わせフォーム)

お問い合わせ

電話(フリーダイヤル)

アデコ株式会社
非正規雇用労働者待遇改善支援事業事務局

0120-774-622 受付時間 平日 9:00〜17:00