地方在住の新卒者を対象にした就活相談サービスと就活用住居及び宿泊施設の提供を開始

−新卒者のキャリア開発支援と訪日外国人増加に伴うホテル不足への対応を共同で実施−

[2016年3月2日  東京]

世界最大*1の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎健一郎、以下「アデコ」)と、日本におけるシェアハウス運営・管理の最大手*2、株式会社オークハウス(本社:東京渋谷区、代表取締役:山中武志、以下「オークハウス」)は、この度、地方から上京して就活を行う新卒者を対象に、就活相談と就活用の拠点としてのシェアハウス及びホステルを併せて提供する新しいサービスを開始しました。

このサービスのもと、アデコは希望者に対してCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)有資格者が就活相談を行うほか、同社が手がける新卒紹介サービスによる就職支援も行います。オークハウスは入居を希望する地方出身の新卒者に対して、通常料金*3よりも割安な価格で、同社が管理・運営するシェアハウス及びホステルを提供します*4。提供するシェアハウス及びホステルは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の物件の中からオークハウスが指定します。

訪日外国人旅行者数が過去最高を記録し*5インバウンド市場が活況を呈する一方で、東京都周辺は客室稼働率の高さ*6からホテル不足の状態にあり、今後地方在住の新卒者の就職活動にも影響を与えることが予想されます。アデコとオークハウスは、就活の拠点となる住居と宿泊施設を提供して地方在住の就活生を支援するだけでなく、就活相談を実施することで付加価値の高いサービスを提供します。

アデコとオークハウスは2015年10月に業務提携契約を締結し、アデコはオークハウスが運営・管理するシェアハウスの入居者に対し、職業紹介やコンサルタントによるアドバイス、また働き方やキャリア開発をテーマにした入居者限定セミナーの開催など、様々なサービスを提供しています。オークハウスは、アデコのUターン就職支援プログラムである「東京ワーホリプログラム」参加者への住居提供のほか、アデコのウェブサイトと既存登録者向けの専用サイト上で、同社が運営・管理するシェアハウス及び賃貸アパート(「スマ賃」)に関する情報を発信しています。

アデコは人材サービスのグローバルリーダーとして、新卒者を含む若年層の就職およびキャリア開発支援を重要な課題と捉えています。長年にわたり培ってきた就職支援のノウハウを最大限に生かし、今後も若者の就業を支援してまいります。

  • (*1): Staffing Industry Analysts 2015、人材サービス企業売上ランキングより。
  • (*2): シェア生活.com調べ。
  • (*3): オークハウスのシェアハウスの平均賃料は、シングル:56,365円、ドミトリー:37,476円、アパートメント:70,138円、ホステルの平均宿泊費は、1日あたり4,313円です(2016年3月2日現在)。
  • (*4): 旅館業法の規定により、シェアハウスに滞在する場合は1カ月間以上の滞在が必要となります。
  • (*5): 日本政府観光局(JNTO)報道発表資料より。
  • (*6): 2015年の東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県のビジネスホテルの平均客室稼働率は79.2%で、平成22年の調査開始以来最高となった(観光庁「宿泊旅行統計調査」より)。

本件に関するお問い合わせ先

リリースに関するお問い合わせ先(メディアの方向け)

アデコ株式会社 Communication & Branding部
Tel. 03-6743-8085

サービスのご利用に関するお問い合わせ(学生の方向け)

アデコ株式会社 キャリアマネジメント課
担当:小松、児玉
Tel. 03-6743-8082

株式会社オークハウス 営業部 法人営業課

担当:谷口、佐藤
Tel. 03-6427-8120

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