アデコ、企業向け、職場適応力に重点を置いた採用活動を支援

‐ 「EAPコンサルタント」がEQとストレス耐性を備えた人財採用を提案 ‐

[2013年10月24日  東京]

人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)は、2013年10月25日より、EAP(*1)コンサルタント(*2)によるサービスの提供範囲を拡充し、EQとストレス耐性を備えた人財の採用活動支援を開始します。

企業が人財を採用する際、これまでの知的能力(IQ)を重視したテストや面接だけでは、個々が持つ対人関係能力(EQ)やストレス耐性などを十分に把握することは難しく、採用後に配属した部署で活躍ができない、あるいは期待した成果を出せないなどのミスマッチが発生することも少なくなく、多くの企業から課題解決のニーズが寄せられていました。企業が抱えるこれらの課題を解決することを目的に、アデコのEAPコンサルタントが採用適性検査ツール「インサイト(*3)」を活用し、採用活動のコンサルテーションを強化します。

EAPコンサルタントは、企業の人事担当者からのヒアリングを通じて、各業種や職種に必要なEQ、ストレス耐性およびIQのバランスについて解説・提案し、それらを面接や採用時、入社後の人財育成に生かしていくためのアドバイスを行います。それにより、企業は求職者の能力や資質の最適なバランスを見極めた上で、面接に臨むことが可能になります。

企業はアデコの採用活動支援を受けることで、高い対人関係能力(EQ)を持ち、変化に柔軟に対応できるストレスに強い人財の採用が可能になります。さらに、メンタルヘルス不調による休職・退職者の減少、採用時のミスマッチの軽減、結果として離職率や採用コストの低下などにも繋がります。

アデコでは、2006年よりEAP(従業員支援プログラム)の「トータル・ライフ・サポート・プログラム(以下TLSP)(*4)」を通じて、企業の生産性向上のサポートを行っています。2012年以降、EAPコンサルタント技能検定の導入によりサービス提供体制を強化したり、復職支援のメニューを追加するなどサービスを拡大しています。アデコは、今後も社員のメンタルヘルス不調や仕事上のパフォーマンスに影響を及ぼす問題解決を支援するとともに、企業の組織活力と生産性を高めるプログラムを充実させ、より付加価値の高いサービスの提供を行ってまいります。

(*1) EAPについて
EAP(Employee Assistance Program / 従業員支援プログラム) は1960年に米国でアルコール依存症対策を目的に始まった取り組みで、80年代後半からは職場のストレス、健康といった広範な分野で従業員の問題を解決し、企業の生産性を向上させるプログラムとして普及しています。米国では従業員50人以上の企業の9割が導入しており、日本においても同プログラムを採用する企業が増加傾向にあります。

(*2) EAPコンサルタント技能検定
一般社団法人EAPコンサルティング普及協会が公式に認定した検定資格。日本国内においてEAPを提供するための営業活動やコンサルテーションを行うことが可能となります。

(*3) 株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが開発した採用適性検査ツール。

(*4) TLSP(トータル・ライフ・サポート・プログラム)
アデコ独自のメンタルヘルスに重点を置いた従業員支援プログラム(EAP)。企業の従業員のメンタルヘルス(ストレスマネジメントやストレス耐性)、コミュニケーション力やモチベーションを向上させ、職場の活性化や生産性の向上をサポート。

この件に関するお問い合わせ先

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-6439-7473