山形県高校生へ早期内定獲得に向けた就職支援を実施

‐ 山形県の高校生就職早期内定促進事業を受託し、570名を対象に実施 ‐

[2012年7月25日  東京]

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)は、この度、山形県が実施する高校生就職早期内定促進事業を受託し、2013年卒業予定の県内高校生、570名を対象に、就職意識を高める実践的なスキルアップ研修とキャリアカウンセリングを実施します。

7月から8月には、県内の420名の高校生を対象にスキルアップ研修を実施し、「適性診断・自己分析」「コミュニケーション能力」「面接指導」といった就職活動に必要な知識や能力の向上について、専門講師が指導します。また、言葉遣いや会話の組み立てを自身で考えながら行う実践的なディスカッションを研修に取り入れることで、早期内定に必要なスキルの獲得を支援します。

10月から12月には、企業から内定を得ていない150名(想定人数)の高校生を対象にキャリアカウンセリングを実施。キャリアカウンセラーが、高校生一人につき約50分ずつ面談し、自己分析を交えながら適職や適性についてアドバイスをします。

今回の事業の一環として実施するスキルアップ研修やカウンセリングを通じて、就職活動対策としてだけではなく、高校生が働く意義について理解を深め、企業へ就職した後の定着率の向上にも繋がるよう支援していきます。

アデコが就職支援を実施する地域と対象人数

研修地域 スキルアップ研修
(対象:就職活動前の高校生)
キャリアカウンセリング
(対象:未内定の高校生)
村山地域(山形市・天童市) 180名 60名
最上地域(新庄市) 30名 15名
置賜地域(米沢市) 90名 30名
庄内地域(鶴岡市・酒田市) 120名 45名
延べ人数 420名 150名

文部科学省の発表によると、2012年の高校卒業生における内定率を時期別でみた場合、前年10月末時点で58.6%、同12月末時点でも80.4%にとどまり、就職活動の長期化が課題となっています。 山形県は、「生徒の進路意識の向上を図り、自信を持って選考試験に臨むことで、早期の内定へ繋げることができるように、各校で実践しているキャリア教育の一環として、この支援を役立ててほしい」と期待を示しています。

アデコは、求職者の就職支援のみならず、就業意識の醸成を行うことを使命と捉え、これまで長年にわたり若年層を始めとする多様な求職者に対する就業支援を行ってまいりました。そのノウハウと実績を生かし、山形県の高校生の就職支援に尽力してまいります。

※文中の対象人数は、受託時点での想定人数です。

※スキルアップ研修の募集は、締め切らせていただきました。キャリアカウンセリングについては、募集開始時期になりましたら各高校へ詳細をご案内します。

この件に関するお問い合わせ先

リリースに関するお問い合わせ先(メディアの方向け)

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-6439-7473

研修、カウンセリングの申し込み関するお問い合わせ先(高校ご担当者様向け)

アデコ株式会社 山形支社
TEL:023-647-1660