Adeccoと国際オリンピック委員会(IOC)が協力協定を延長

‐ IOCアスリートキャリアプログラムで、選手のセカンドキャリアを支援 ‐

[2012年7月5日  スイス チューリッヒ]

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループ(本社:スイス チューリッヒ、CEO:パトリック・デ・メスネール、以下、Adecco)は、7月5日、国際オリンピック委員会(会長:ジャック・ロゲ、以下、IOC)と、IOCアスリートキャリアプログラム(以下、IOC ACP)に関する協力協定を8年間延長することに合意しました。Adeccoは今後もIOCと共に、IOC ACPを通じて、オリンピック出場選手の引退後の就職支援(セカンドキャリアの支援)を行ってまいります。

Adeccoは、IOCの協力により、2005年からIOC ACPを開始し、オリンピック選手が引退した後のキャリア開発や就職支援などのサポートを行ってまいりました。従来、選手が現役引退後に競技生活から離れ、ビジネスの世界へ転身することは容易ではありませんでしたが、IOC ACPを通じて、これまでに世界中で10,000人を超える選手のセカンドキャリアの構築と就職を成功に導きました。

IOCのジャック・ロゲ会長は、次の通り述べています。
「今回の合意は、選手たちに向けて、いかに責任をもってオリンピック・ムーブメントに取り組んでいるかを示す一例です。選手たちは、オリンピック競技大会の核ともいえます。そのような選手に対して、IOCは、現役中だけでなく、引退後も十分なサポートを行っています。Adeccoが、IOC ACPを通じて、現役引退後もキャリアを築けるよう選手を支援してくれることは、大変喜ばしいことです」

また、AdeccoのCEOであるパトリック・デ・メスネールは以下の通り述べています。
「IOC ACPは、Adeccoの基本的価値観である「相互協力」「顧客志向」「責任」「起業家精神」に基づいた活動です。日々、私たちは多くの方々のキャリア開発に携わっています。選手が持つ情熱、忍耐強さ、柔軟性といったビジネスにも応用可能なスキルを、IOCと共に見出し、選手たちがセカンドキャリアを築き、確実な将来を描けるよう支援することも、私たちの重要な役割であると捉えています。オリンピック・ムーブメントの実現に向けて人材サービスを提供し、精鋭の選手の皆さんのパートナーとなることを誇りに感じています」

IOC ACPはAdeccoの協力のもと、各国のオリンピック委員会、国際および各国の競技連盟などが推進する、オリンピック・ムーブメントの一環として、世界30カ国以上で開発、展開されています。今夏開催のオリンピック競技大会では、出場する選手たちに、さらに理解を深めてもらうことを目的に、選手村においてIOC ACPが紹介される予定です。

アデコグループが、2012年7月5日に発信したプレスリリース原文は、こちらからご覧ください。

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