栃木県の未就職卒業者に職場実習と就職支援を実施

‐ 県の就職支援事業「とちぎ就職応援プログラム事業」を2年連続で受託 ‐

[2012年5月14日  東京]

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)は、栃木県が実施する、緊急雇用創出基金を活用した「とちぎ就職応援プログラム事業」を、2年連続で受託しました。過去3年以内に四年制大学や短期大学、高等学校、中学校、専修学校を卒業後に就職活動を行っている50名の未就職卒業者に、研修および就職支援を行います。この就職支援事業は、対象となる求職者の方々をアデコの契約社員として採用し、ビジネスマナーの研修およびアデコと契約を結んでいる栃木県内の民間企業で職場実習を行います。実習中に就職に必要な知識と技能の習得を促進させ、職場実習先の民間企業で正社員としての就職を支援するものです。

アデコが行う就職支援事業が一時的なものではなく、職業人としての意識を向上させるとともに、エンプロイアビリティ(雇用される能力)を向上させるよう長期的な視野による就職支援プログラムであることと、昨年の実績が評価され、2度目の受託に至ったと考えております。

2012年3月時点の栃木県の有効求人倍率は0.74倍と全国平均の0.76倍より若干下回り、依然として厳しい雇用情勢が続いています。アデコは卒業後に就職先が決まらなかった若年層の求職者の方々に対し、県内企業への就職を支援し、雇用を促進するサポートを行います。

アデコが受託した就職支援事業の内容は以下のとおりです。

  1. 求職者向け説明会の実施、選考と採用
  2. 約2カ月の基礎研修(社会人としての心得、OA実習、ビジネスマナー研修、企業研究など)、職場実習先の決定
  3. 各企業で最長4.5ヵ月間の職場実習
    (補足:当支援事業を受ける期間、対象者は基本給のほか通勤手当が支給され、社会保険は全員が加入)
  4. 職場実習先企業と求職者の双方の合意のもと、実習先の企業で正社員として就業

アデコは人材サービスのグローバルリーダーとして、雇用創出を重要な課題と捉えています。その取り組みの一環として、長年にわたり若年層の就職支援を行ってまいりました。この実績を最大限に生かし、引き続き栃木県内の雇用創出のために貢献したいと考えております。

この件に関するお問い合わせ先

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5326-3798