茨城県の大卒者等未就職者に就職支援を実施

‐ 独自の研修プログラムで、地元企業への就業を全面的に支援 ‐

[2012年4月9日  東京]

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)は、このたび、茨城県が実施する「大卒者等未就職者人材育成事業」を受託しました。今回の就業支援事業では、大学、短大、高校、専門学校を卒業後3年以内の50名を対象に、アデコが正社員としての就業に向けたサポートを行います。アデコは茨城県内では水戸、つくば、日立、鹿島の4ヶ所と、人材サービス企業として最多(※1)の拠点数を擁しているため、広域な茨城県でも各地域の特性を考慮し、より地元に密着した就職支援を行うことが可能となります。

今回受託した就職支援事業では、未就業の方たちが就業に必要とされるビジネスマナーやOAスキルを学ぶ目的に、専任講師が独自のプログラムによる研修を行います。研修後、アデコと契約を結ぶ茨城県内の企業で職場実習を行い、就業に必要な実践的な知識と技能を習得したうえで、正社員としての就業機会を提供します。なお、当支援事業における研修・実習期間中、受講者には基本給のほか交通費が支給されます。

アデコが実施する就職支援事業の内容と各期間は、以下のとおりです。

実施時期 内容
2012年4月 求職者向け説明会の実施、選考と採用
2012年5月〜6月 基礎研修(ビジネスマナー、OA 実習、企業研究、面接対策、等)
2012年7月〜12月 各企業で職場実習
2013年1月 実習先企業へ正社員として入社予定

厚生労働省の調べによると、茨城県の2012年2月の有効求人倍率(※2)は0.77倍と前月比の0.75倍から若干上回ったものの、有効求職者数は47,000人台と高い水準にあり、依然として厳しい雇用状況が続いています。このような状況下、アデコは全国で多くの未就業者の就職支援を行ってきた実績とノウハウを最大限に生かし、未就業の若年層の方たちの雇用の促進につながるよう貢献いたします。

(※1)アデコ調べ
(※2)茨城労働局「県内の雇用情勢」による(2012年3月30日発表)

この件に関するお問い合わせ先

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5326-3798