山形県の未就職者50名の就職支援を実施

‐ 独自の研修プログラムで、地元企業への就業を全面的に支援 ‐

[2012年3月2日  東京]

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)は、山形県が緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用して実施する「安定雇用促進事業」を受託し、2012年3月より、県内の50名の未就職者(新規学卒者含む)へ直接雇用の就業に向けた支援を実施します。
アデコが昨年受託した同事業では、現在約40名の方々が県内の企業での職場実習を行っており、その実績が評価され、2年連続での受託となりました。

今回受託した就職支援事業では、アデコの専任講師が、職業観の醸成や就業に対する動機付けの促進を重視した、独自の研修プログラムを実施します。研修後、アデコと契約している県内の企業において5カ月の職場実習を経て、直接雇用の就業までを支援します。当支援事業における研修・実習期間中、受講者には基本給(※1)のほか交通費が支給されます。

(※1)日給/大卒7,500円、短大卒:6,500円、高卒5,500円

アデコが実施する就職支援事業の内容は、以下のとおりです。

実施時期(※2) 内容
3月〜 求職者向け説明会の実施、その後アデコが求職者の選考と採用を実施
第一期:4月〜
第二期:6月〜
基礎研修(OA 実習、ビジネスマナーなど)
第一期:5月〜
第二期:7月〜
県内の各企業で職場実習
第一期:9月
第二期:11月
実習先企業へ直接雇用の社員としての入社(予定)

(※2)対象者により、第一期、第二期に分けて実施。

山形労働局の発表によると、同県の2011年12月の有効求人倍率は0.65倍と、全国平均に比べてやや高い水準にありまが、その一方で、雇用保険受給者は増加傾向にあり、依然として厳しい雇用情勢が続いています。アデコは、長年にわたり未就業者への就業支援を行ってきたノウハウと情報収集力、および地域企業との幅広いネットワークを生かし、全国で900名以上の若年者へ就職支援を積極的に行っています。この実績を最大限に発揮し、今後とも山形県内の雇用創出と若年者の就業体験を通じた人財育成に尽力してまいります。

この件に関するお問い合わせ

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5326-3798