群馬の未就職者と被災者に就職支援を実施

‐ 群馬県の就職支援事業「地域人材育成のための就業体験事業」を受託 ‐

[2011年9月16日  東京]

人材サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの日本法人で、総合人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、会長兼社長:マーク・デュレイ、以下「アデコ」)は、この度、群馬県が実施する、緊急雇用創出基金を活用した「地域人材育成のための就業体験事業」を受託し、5名の被災者を含む合計20名の未就職者に正社員としての就業に向けた支援を行うことになりました。 今回の人材育成事業では、県内の未就職者のほかに、東日本大震災の被災地から群馬県内に避難している方々の慣れない土地での就業を全面的に支援し、生活の安定を図れるようサポートします。

今回受託した就職支援事業では、アデコの専任講師が基礎研修としてビジネススキルやマナー研修を行います。その後、アデコと契約を結んでいる群馬県内のものづくり分野の企業(製造関連企業)での職場実習を経て、就職に必要な知識と技能の習得を促進させるプログラムを実施します。

群馬県の発表によると、被災地からの避難者は2,078名(2011年9月7日現在)おり、避難所や公営住宅などで不便な生活を余技なくされています。就業意欲が高い避難者の方でも、不慣れな土地では求人情報や企業情報などの入手は難しく、就職活動には的確な支援が求められています。アデコは、人材サービスにおけるノウハウと情報収集力、および地域企業との連携力を発揮し、被災者の方々が正社員として就業できるよう支援します。

アデコは、東日本大震災発生後の復興支援活動“「はたらく」で未来へつなぐプロジェクト”を発足し、被災された方々への就業やメンタルケアの支援など、さまざまな取り組みを行ってまいりました。人材サービスのグローバルリーダーとして、長年にわたり就業支援を行ってきた実績とノウハウを最大限に活かし、群馬県内の雇用創出と、被災者に向けた支援に貢献したいと考えております。

この件に関するお問い合わせ

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5326-3798