宮城県の高校生の就職支援を実施

‐ 宮城県が実施する「新規高卒者就職総合支援事業」を受託。県内の求人開拓を行い、各高校への情報提供・助言を通じて就職内定率の向上をサポート ‐

[2011年6月1日  東京]

総合人材サービスのアデコ株式会社(本社:東京都港区、会長兼社長:マーク・デュレイ、以下「アデコ」)は、この度、宮城県が実施する新規高卒者就職総合支援事業を受託し、2011年6月から2012年3月31日まで、県内の新規高校卒業予定者の就職を総合的に支援する事業を行います。当事業では、宮城県内の高校生の就職内定率と定着率の向上を図ることを目的に、高校生向けの求人の開拓や、求人を出している企業情報の収集、各高校へ就職活動に役立つ情報の提供などの支援を行います。それらの支援を受けた高校の進路指導員の方たちが、提供された情報を活用し、生徒へ助言をする際に役立てていただく趣旨です。

東日本大震災により被災した企業や高校などの実情を配慮するとともに、国や県が実施する各種助成制度の周知と利用の促進、高校生に対し企業や自治体が行う就職面接会などに積極的な参加を促すことも目的としています。

宮城県の高校生向けの求人数は、2011年2月時点で4,107件と東北地方で最多を誇りますが、最近では高校生向けの求人が大学生向けへとシフトする傾向にあります。それにより採用枠が減少するなど、さまざまな要因により高校生の就職難が問題となっていることから、宮城県は当事業を通じて、高校生の就職率の向上を図る考えです。

アデコが受託した就職支援の内容と役割は以下のとおりです。

アデコは人材サービスのグローバルリーダーとして、雇用創出を重要な課題と捉えています。その取り組みの一環として、長年にわたり若年層の就職支援を行ってまいりました。この実績を最大限に活かし、宮城県内の雇用創出のために貢献したいと考えております。

この件に関するお問い合わせ

アデコ株式会社 広報宣伝室
TEL:03-5326-3798